教えるよりも興味を上げる(教育-5)
昨日の続きというか補足。
努力しろとか、頑張れが響くのは、やる気があるから。
やる気があれば、勝手に頑張るし、質問も出てくる。
その時が教えられるタイミングだ。
教えたければ、待つ。
楽しいと感じてもらう、好きになってもらう。
いきなりルール詰め込むとか、
ミスを責めるとか、
つまんないし嫌いになっちゃうよ。
教えてない事は、出来なくて当たり前。
出来た事だけ褒める。
楽しい
⇓
好きになる
⇓
頑張りたくなる
⇓
勝ちたくなる
⇓
正しくやりたくなる
最初は間違ってていい。
勉強もスポーツも仕事も同じ。
まあ最も、上に行けば行くほど、勝手に頑張れるやつが強い。
ただ、幼少期から勝ち負けとかガミガミ言われて
フェードアウトするから、段々頑張れなくなる。
のびのびやってたら、大人になってから猛烈に頑張れる。
いきなりストイックだと、子供の時に燃え尽きちゃうよ。
教えるには、忍耐が必要だ!
と、思う。
褒めてばかりで怒らないんですね?
そんな訳ない。
それはまた明日。
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