『若さ(^^)/』
今日は完全に自分の話です
起業したいなぁと思ったのは、22歳ぐらいの時
当時は、まだ公務員を目指していました
起業しよう!と決めたのが24歳の時
準備期間を経て、実際に会社を立ち上げたのが28歳の時
若くして何かに挑戦しようとすると、周囲の雑音、
未熟さ、自信の無さ、何かしらが気になります
(という人が多いかなと思います。逆の意見もあると思いますし。)
お前にはまだ早い!
自信がついてからでいいじゃないか!
20代のうちは会社員をやれ!
お前には無理だ!
etc…
そこで→
自分が若いと言うのは単なる甘えで、
自分に自信が無いからでした。
それは、一生懸命に仕事に取り組めば払拭されるハズ。
若いということは、伸びシロがあるという事。
若さと言うのは弱みではなく、強みなんだ!
こんな風に考えてみました
チャレンジしないままでいれば、年を重ねても、
フットワークが今より軽くなるなんてことはありえない
〝今でしょ!〟がネタになるのは、
それだけ腰の重い人が多いってことです
ちなみに、
僕は能力的に公務員にはなれませんでしたが、
僕の弟は、消防士になったのに、
生後3カ月の息子がいるのに、いきなり整体を始めました(゜_゜>)
まわりはざわついていたようですが、
僕は内心、「いいんじゃないか?」と思っていました
父親から勉強を教わった記憶は全くありませんが、
〝やりたいことをやれ〟みたいな事は教わった気がします