とにかく発信してみる-②

情報発信となると、

特別でないといけないとか、

自分は大したことを知らないとか思ってしまう。

でも、

自分と同じ境遇や状況、経験をしてきた人っていうのは、

今この瞬間もどこかにいるはず。

だから、

自分が知ってることや、

今の自分のクオリティーでも、

それをちょうど必要としている人がどこかにいるってこと。

ってことは、

自己分析をしてみると、

自分でも発信できそうな事のヒントは色々ある。

・野球部

・教育学部卒

・教員目指してた

・代表取締役

・動くのが好き

・30代独身

んで、これを掘り下げるとまだまだ掘れる

例えば、野球。

・中学から始めて、

少年野球からやってるみんなとのスタート時点に差があった

・補欠だったけど、横浜スタジアムでの全国大会でベスト４だった

・地元の高校に進学して、

体壊して、一人とんがりまくって、退学寸前＆退部した。

・心療内科に通ってた。

・それでも野球から離れらず、

高校生の時から少年野球の指導に関わらせてもらった

・きっかけで教師を目指し始めたが、

高校時代に不真面目すぎて浪人した。

・１年頑張って勉強したが、

学費が足りずに通信制のある大学に進学した。

とか、キリがないくらいに出てくる。

たぶん、同じタイミングの人がいて、

その情報欲しい！って人がいると思う。

万人うけしようとせず、

背伸びせず、発信してみる。

書き続けるとだんだんクオリティーも上がってきて、

誰でも出来る事を誰も真似できないぐらい積み上げて行くと、

とんでもないところにいける。

はず。

それでは、続きはまた明日。

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