消耗品ほど(ただの持論-1)
今日はただの持論。
消耗品ほど、
それは必要か?と買う前に考える
最初、タイトルを「安いものほど」にしようと思ったが、
違う!と思って変えた。
安いor高いは人によって金額が違うから。
繰り返し使えるものは、
不要になったら売れる時代だ。
モノを購入する時に、
これは不要になった時に売れるか?という視点があってもいい。
せこいコト言うな!
とお叱りを受けるかもしれないが、
車なんかはその典型だ。
去年の夏にテレビが壊れて困っていたが、
【ジモティー】というサイトで¥5000で見つけた。
少し古いが、十分である。
37型だ。
なんなら、¥5000以上でまた売れそうだ(笑)
メルカリ、PayPayフリマetc..
モノを売り買いしているようで、
もはや物々交換のようなものだ
身近なモノでいうと、
スマートホン、
タブレット、
スマートウォッチ等は間違いなく売れる。
金欠になったら売れるから、資産のようなものだ。
使い古した、ほつれたベルトが売れた時はビビった。
(もちろん、ちゃんと購入者には状態を伝えてある)
消耗品は、使えばなくなる。
そして、比較的安価なモノが多い。
ついつい、このぐらいいかと買ってしまう。
“自分にとって”高価なモノは、
大抵が世の中でも価値があって、また売れるモノが比較的多い。
だから、100円ショップで買いモノをする時ほど、
考えて買ってしまうのは自分だけだろうか。
消耗品や“自分にとって”安価なモノほど、
コスパを考えてしまう。
というお話でした。
ではまた(^_^)/
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