村田健司の日日是好日(^_^)

言いたい事を日々書いています(・o・)

放っておくと、夢中になる(教育-②)

 

いたずらをする時というのは、

無言でコソコソと、そして黙々とやる。

 

幼少期、

あいつが大人しい時はろくなことをしない

 

というのは、弟の事だ(笑)

 

【いたずら】

 

聞こえはよくないが、

その集中力たるや、

今の日本に必要なんじゃないかと思うほどだ。

 

 

アリの巣がどこまで続いているのか気になって畑を掘りまくったら、

気付いた時には畑がどえらい事になっていたり

 

 

金魚すくいの金魚を真剣に育ててフナみたいにしてみたり

 

 

アパートでペットがダメなら虫とかならいいよね!とい論理で、

全盛期には

イモリ、カブトムシ、の幼虫、クワガタ、メダカ、アゲハチョウの幼虫、

ザリガニ、夏ならセミが羽化、

冬に暖かくてカマキリの卵からカマキリが生まれた!

 

なんてことも

 

当時、投稿!特報王国という番組が流行っていて、

空き缶で作った御殿と言うのに感化され、

近辺の空き缶を集めまくったりもした。

 

 

夢中になると…

 

・集中力、想像力が養われる

・小さな失敗を繰り返して、創意工夫が生まれる

・小さな達成感を繰り返す事で、自信が生まれる

・自信が生まれる事で、新たなチャレンジをする

・打たれ強くなる

 

 

だから、なるべく禁止しないで、

把握はするけど放っておく

 

 

指導者、先生、親、大人にとっては難しく、大事なコト。

 

 

だと思う。

 

 

今日はここまで(^_^)/

 

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