昨日の続き

補足したくなったので、続きです！

テクニックとスキル

例えば、「営業」

テクニックがあると、あの人は営業が上手いとか言われる

あるやり方がはまると、限定された部分で強みを発揮する

要は、もろそう

業界や商材が変わったら通用しない

スキルがあると、

上手く行かなくても、

考え方や経験を駆使して臨機応変に動き、

最終的になんとかやりそう

要は、頼りになる

どこいっても通用する

前者は基本とかやり方、後者は原則とか考え方とも言い換えられる

まずはやり方やマニュアルでいいから、数をこなす

いわゆるバカの一つ覚え、下手な鉄砲数打ちゃあたるだ

最初はそれでいい

基本て言うのは、あくまで一つの型

手段

余裕が出てくると、

意図や考えを持って取り組めるようになってくる

目的を達成する為に手段はその都度変わる

応用

基本がないのにいきなり応用は無理

いきなり効率よく、上手くやろうとする人が多い

結局、それは中々上達しないから効率悪い

というか、途中で折れる

何が言いたいかというと、

上手くいくコツなんてない。

そんな魔法は無い。

上手くなるんじゃなくて、

上手く行かない事に【強く】なるんだ

やり続ける強さ

あえて言うなら、

これが効率悪いようで一番効率いい

ここがわかってるから、

どの世界でも突き抜けた人間は、

別の事やっても上手くいく

だから、僕ももう一度土台作り

ブレイクしてる人間は、

見えない所でメチャメチャ数こなしてる

よ(^_^)/

今日はここまで！

最後まで読んで頂いてありがとうございます♪

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