田沢ルール
気付くと麺ばかり食べている村田です。
さて。
元メジャーリーガーの田沢投手が日本に帰ってきた。
NPBではなく、独区リーグに。
【田沢ルール】なるものがあって、独立リーグ入りとなったようだ。
田沢純一が“田沢ルール”に「そういうルールがなくなってくれればという気持ちは…」…BC埼玉武蔵入団会見
「努力」という言葉だけでなく
天気は良いけど試合(ソフトボール)は中止。
たまにはごろ寝の村田です。
さて。
高校野球の代替大会が始まった。
3年生にとっては、2年半の集大成だ。
この夏に照準を絞ってきた彼らにとっては、甲子園大会中止はショックだったであろう。
そんな時に、
努力は嘘をつかない。
とか、
努力は必ず報われる。
とか、
言葉だけ軽々しく言い過ぎだ。
自分なりに努力しても、相対的に足りなくて負けることもある。
絶対的に努力しても、複合的な要素で負けることだってある。
果てしない努力が、間違った方向に行く事だってある。
【正しい方向に、必要な量をこなした時に、望む結果が出る確率が上がる】
のであって、
努力という言葉だけ軽々しく吐くのは、自分は好きじゃない。
社会は理不尽だ。
頑張りが必ずしも跳ね返ってこないことだってある。
そこまで言い切れる、そこまで言う大人がどれだけいるのだろうか。
しかし、正しく努力を続け、一定量を越えると、報われる瞬間が必ずあるのは確かだ。
大切なのは、
何かを一つやったから、ある一定期間を頑張ったからと、
一部分を切り取って結果を求めないことだ。
努力しても、ほとんどが報われない。
9割は失敗だ。
しかし、その9割でいちいちへこまずやり続けていたら、その1割は必ずやってくる。
もっと言えば、成功するまでやり続ければ、努力は必ず報われる。
ここをわかって伝えてるかどうかが、大事だ。
そういう意味では、努力は必ず報われる。
「努力」
取扱い注意である。
取扱い注意のものほど、正しく使うと効果が大きい。
ではまた(^^)
頑張れる理論
明日は割とばたつきそうなので、深夜に更新の村田です。
さて。
「頑張れる理論」
何をやるにしても、
人それぞれ“頑張れるゲージ”みたいなのがあって、
そこまでは頑張れるし、またそこまでしか頑張れないという理論。
村田が勝手に思いつきました。
エンジンみたいなものなので、
まずはこの頑張れるラインを大きくしておくと、
そこに色々乗っけやすい。
泥臭い事が下に見られがちだけど、
そこを大きくしておかないと、結局何も乗っからない。
結果、効率悪い。
効率良く見えて、効率悪い。
逆に
効率悪く見えるものが、結局効率が良くなる。
最短で、とかない。
楽すると、大変になる。
大変なものは、段々楽になる。
まずはエンジンを大きく。
何でも、最初は大変。
自分は、そんな感じ。
ではまた(^^)
アメリカのビーチ
人脈と人望
雨が止んでいるタイミングを見計らって、
近くの公園に壁当てに行く村田です。
さて。
あの人は顔が広いとか、知り合いが多いとかって言ったりする。
もちろんそれも大事だが、
人脈は名刺をばら撒けば“とりあえず”つながる。
しかし、自分を信用してくれるという人望とは=ではない。
大抵の事は、量をこなせば質も上がってくるのだが、
人脈という量だけこなしても、
人望という質は別物だったりする。
やっぱり、コミュニケ-ションを取る事、
直接会って話す事、
普段の顔(の表情)が大事だ。
SNSなどは、そういったモノを補完するものでしかない。
という事を理解したうえで、うまく使ったらいいと思う。
人脈も大事だけど、人望も大事。
ではまた(^^)/
台湾。
「映え」という概念が存在しない数年前に撮ったので、ただのスナップ写真。
エアロゾル
昨日ダッシュをしたら、
わかりやすく筋肉痛の村田です。
効いてるね、効いてる。
さて。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5fad992d7c690f734e70cad7e7c6a2d1a0b2c945
らしい。
「らしい」というのは、いちいち鵜呑みにはしないという、自分のスタンスである(笑)
文中に、【エアロゾル】とある。
初耳だ。勉強不足である。
調べてみた。
よーわかりません(笑)
自分にはこっちの方が優しい。
色々言われているが、換気が重要なのは間違いなさそう。
そういえば、
個人的な感覚だが、
いわゆる欧米って、
汚れたら上から塗る、色を付ける、においでごまかす。
みたいな気がする。
香水とか、着色とか。
逆に日本は、出汁をとるとか、抽出したり抜いたりする気がする。
香水つけるより、風呂入る。
換気の習慣とか、世界にはないのかな。
無香料や無臭が好きなのも、日本人の特徴なのだろうか?
ではまた。
どこの国か忘れた(^_^;)