頑張れる理論
明日は割とばたつきそうなので、深夜に更新の村田です。
さて。
「頑張れる理論」
何をやるにしても、
人それぞれ“頑張れるゲージ”みたいなのがあって、
そこまでは頑張れるし、またそこまでしか頑張れないという理論。
村田が勝手に思いつきました。
エンジンみたいなものなので、
まずはこの頑張れるラインを大きくしておくと、
そこに色々乗っけやすい。
泥臭い事が下に見られがちだけど、
そこを大きくしておかないと、結局何も乗っからない。
結果、効率悪い。
効率良く見えて、効率悪い。
逆に
効率悪く見えるものが、結局効率が良くなる。
最短で、とかない。
楽すると、大変になる。
大変なものは、段々楽になる。
まずはエンジンを大きく。
何でも、最初は大変。
自分は、そんな感じ。
ではまた(^^)
アメリカのビーチ