教えるよりも時間を使う(教育-4)
今日はそれっぽい話。
体力維持の為に、近くの公園に体を動かしに行く。
その公園でよく見かける光景。
お父さんと子供が野球してる(^_^)
小さい子はカタチができてないから、手取り足取り教えたくなる。
これは、少年野球の指導をしていた時の経験則なのだが、
どんなコも、数をこなしてるとそれっぽくなってくる(笑)という事実。
腕はとにかく上からおろしなさいとか、
バットは上から振りなさいとか、
感覚値の、都市伝説とも言える指導をしてしまうと、子供に害だ。
教えなくていい。
やらせなくていい。
子供にとにかくつきあう。
ヘトヘトになるまで付き合ってあげる。
遊んでるうちに、それっぽくなって行くから。
グローブはめるのが逆とか、
まわりに気をつけてバット振るとか、
教えるのはその程度でいい。
大人が知ってて教えたい事や言いたい事と、
子供が知りたくて必要な事は、
一致しない事が多い。
時間使うのは、体力がいるんだ!
と、思う(^^)/
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