批判と中傷
間違えて暖房を入れて、
数分後にビックリした村田です。
コロナの話題が(一応)去ろうとすれば、
次の話題、次の話題とやってくる。
【批判】
1 物事に検討を加えて、判定・評価すること。「事の適否を批判する」「批判力を養う」
2 人の言動・仕事などの誤りや欠点を指摘し、正すべきであるとして論じること。「周囲の批判を受ける」「政府を批判する」
3 哲学で、認識・学説の基盤を原理的に研究し、その成立する条件などを明らかにすること。
自分は少し前まで、
自分と意見が合わない人=嫌な奴
と考えてしまっていた。
意見が違うと、相手の人格まで否定しがちだった気がする。
だが、意見はあくまで意見。
意見と人格は分けて考える。
もちろん、中傷かどうかは相手が判断することだが、
こちらから人格否定してはいけない。
批判は真っ向から受け止めて、
中傷は無視と個人的には思ったりするのだが、
そもそも混同して使用されてぶっ飛んでくるから、
批判だと思って誠実に対応したら理不尽な正論だったり、
中傷だと思って無視したら謙虚じゃないとか言われるから、
問題が複雑化するのだろう。
誹謗中傷はダメだ。
それでもやってくるやつがいるから、
それに対応する手段だったり、マインドの習得も必要だと思うのだが、
そんな事を言うと、被害者の気持ちがわからないのかとか、
的はずれな批判が飛んでくるから、
そんな事は公共の電波で言えなかったりする。
ブログも公共だけど。
激論を交わした後にがっちり握手。
日本人はこれが苦手な気がする。
私も日本人。
ではまた!
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